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【セミナー】第1回 Next Tourism Seminar2024 ~旅行者の利便性向上・周遊促進~

7月4日(木)に実施しました、第1回”Next Tourism Seminar 2024”について、アーカイブ動画とセミナー内で投影した資料を公開致します! なお、プログラム(5)「Googleビジネスプロフィールの登録・活用」につきましては、本アーカイブ動画に含まれておりません。 「Googleビジネスプロフィール」の内容をもう一度見たい場合は、本コミュニティ内「30日間チャレンジ」にセミナーと同じ内容の動画を掲載しておりますので、そちらをぜひご活用ください!

【アーカイブ構成】

また、セミナー内で投影した資料は、以下よりご覧頂けます。

発表資料

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    【セミナー投影資料】

    ■プログラム(2)観光DX事業趣旨の説明:観光庁

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    ■プログラム(3)観光DX優良事例の紹介①:箱根DMO

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    ■プログラム(3)観光DX優良事例の紹介②:一般社団法人しまなみジャパン

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    ■プログラム(4)サービスの紹介①:トリップアドバイザー株式会社

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    ■プログラム(4)サービスの紹介②:株式会社バカン

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  • セミナー中にお答えできなかったご質問がありましたので以下に回答を記載させていただきます。

    ■箱根DMO

    Q:開発されたデジタルマップは地域住民の方も使っていますか。
    A:使っていただいております。特に渋滞予測については地域住民の方に重宝頂いております。

  • ■一般社団法人しまなみジャパン

    Q:アプリのランニング費用についてはどのように賄っていますか。
    A:しまなみジャパンの年間経費から捻出しております。(年間経費には構成する3市町からの負担金が入っています。)
    Q:ここまで完成度の高い仕組みづくりは単年度で完成したのでしょうか。
    A:それぞれのパートで以前から検討は進められていました。キャッシュレスや予約システムは、アナログからデジタルへの移行として2019年から調査・検討が進められていました。アプリやデータの集積・可視化については、レンタサイクルの動きを可視化したいとの検討を2022年5月にスタートし、途中で頓挫していたものの2023年の観光DX事業採択により具体化され、6月から翌年1月までの間に作り上げられました。